このたび、震災で被災した石川県・兵庫県・熊本県の経験を紡ぎ、「防災」や「コミュニティ」について共に学ぶ「防災シンポジウム~被災地を紡ぐ~防災と未来について考える」を開催いたします。
当日は、被災地の想いを語り合うトークディスカッションのほか、石川県・兵庫県・熊本県それぞれのブースで交流できる「おはなしカフェ」も実施。現地の大学関係者も熊本に集まる貴重な機会となります。キッチンカーの出店もあり、どなたでも気軽にご参加いただけます。


募集の背景
特定非営利活動法人 チーム安永が主催する「防災シンポジウム ~被災地を紡ぐ~ 防災と未来について考える」をサポートしていただける学生ボランティアを募集します(熊本市連携事業・内閣府実証事業プロジェクト)。
「地域を身近に感じたい」「就活に向けたコミュニケーションの練習がしたい」「大学の枠を超えて仲間をつくりたい」という方にぴったりのイベントです。
学校の中だけでは出会えないさまざまな世代の人と関わりながら、少しのお手伝いで大きな学びが得られる「ちょっと特別な1日」を過ごしてみませんか?
こんな方におすすめ
- 人と話すことが好きな方・就活に向けた会話の練習がしたい方
- 他大学の学生や多様な世代と交流し、新しい仲間を作りたい方
- 地域活動や防災に関心がある方
- イベントスタッフを経験してみたい方
活動報告

2026年8月30日、益城町で開催された「被災地を紡ぐ防災シンポジウム」に参加してきました。
熊本地震から10年。そして7月28日の地震から、およそ1ヶ月。
主催はNPO法人チーム安永さん、共催に慈光会さんとリビングラボくまもとさん。当会(NPO法人介護予防で日本を元気にする会)も後援として関わらせていただきました。
石川県・兵庫県・熊本県。震災を経験した3つの地域が、トークディスカッションと「おはなしカフェ」でひとつの場に集まる、貴重な一日でした。
地震から1ヶ月という今だからこそ、届く言葉がありました。
金沢大学の先生や防災士でもある校長先生からも「困難から立ち直る強さは日頃の人との繋がり」「ボランティアでの出会いが人生を変える」とお話がありました。
主催者の方の話では、ある集合住宅でのラジオ体操のお話。声をかけると1階に集まる人もいれば、部屋やベランダから参加する人もいる——。「みんなが一つにならなくても、それぞれの行ける範囲でゆるやかに繋がっておくこと」が、いざという時の大きな支えになるという話も印象的でした。
仕掛ける側として、学生に経験と成長の場をつくること。これからも大切にしていきたいと、あらためて感じた一日でした。
関係者のみなさま、ありがとうございました。

